主語の大きい本に騙されないで

ここ数年で世間は大きく変わり、2022年あたりからITコンサルタントのバブルとも言える状況が出てきて、2024年はコンサルタントの廃業が増加したとの記事を見ました。
ITコンサルタントと言っても、IT屋さんの商品をクライアントに導入して活用させるだけで終わってしまうと、ただの便利屋さんで終わるし、契約内容も曖昧だから続かないかもなぁとは思っていました。
まあ、やはりな。といった感想です。
最近では、大手コンサルタントを経験後、ITコンサルタントを立ち上げ、廃業した後にライターになる人が多いように感じます。
このような方は、ITコンサルを立ち上げた直後は、大手コンサルのツテを使ってお客様を引っ張り「コンサルタント〇〇社!」と偉そうにしていたかもしれませんが、結局潰れているということは「一人ではできなかった」「大手コンサルのサポートがあったからこそできていた仕事だった」というだけだったという話です。
さて、このような方が嫌いなのではなく、
スコ丸は偉そうな人が嫌い
なので嫌悪感があるだけです。
こういう人の本は結構売れます。
あえてタイトルの全文は出しませんが…「頭のいい人の〜」とか「仕事ができる人〜」とかです。
主語デカくない?
主語デカいから「わかる〜」ともなるし「へぇ〜」ともなる。なにより、言葉が簡単だからわかりやすい。
でも、注意が必要です。
あなたの成長にはなっていない!
ここからが重要です。
例えば、次の2名を比較してみましょう。
- 学生時代ずっとスポーツクラブで部長だったA君。成績がよく、友人関係も広く、大学はMARCHの経営学部。性格は派手で、言いたいことは言うタイプ。
- 学生時代は趣味のプログラミングをしてB君。大学は地方国立の情報学部。おとなしい性格で、相手が喜ぶことを言いたいタイプ。
さて、A君とB君に「頭のいい人〜」の本を読ませてどうなるだろうか。
おそらく、A君は「まさに自分のことだ」と、B君は「自分には全く足りていない」と思うでしょう。
つまり、役に立っていないのです。
また、A君とB君が最終的に到達する完成形としての社会人はどうでしょうか?
- A君。人脈を活かして営業系の経営者へ。厳しくも愛ある言葉で、周りを奮い立たせ、売上向上を目指す。
- B君。知識を活かして技術系の経営者へ。データから無駄のない施策で、利益向上を目指す。
こういったところでしょうか。
何が言いたいか。
人によってなれる最終形は違うということです。
大切なのは「他人がどうしているか」ではなく、「自分が成れる最終形にどれだけ早く近づけるか」なのです。
最近のコンサル崩れの書いた書籍が流行っていることにとても危機感を覚えています。
みんな書籍に書かれているような「仕事ができる人」の虚像を追いかけなくていい。
できること、なれる人を見つけて、いち早くそこを目指す。
この超流動的社会で固有なもの。
それはあなた個人の特質だ。
だから、自信をもって自分自身を鍛えていこう。
この話もとても主語が大きい話です。
評判が良ければ詳しく書いていこうと思います。
新年あけましておめでとうございます。
新年あけましておめでとうございます。
見てみたら約3年ぶりのブログ投稿です。
この3年間で、世間は大きく変わりました。
2019年に書いたモテ・営業施策なんか、すでに形骸化しています。
どんどんアップデートが必要になっている世の中ですが、そのペースが年々早まっていると感じるのは私だけではないのではないでしょうか。
これからも不定期ではありますが、ブログを更新していきたいと思っています。
それで、引き続きよろしくお願いします。
神様の処方箋

久々の投稿です。最後の更新から、有難いことに公私ともに忙しい日々を過ごさせていただいて、しばらく「帰って寝る」だけの日々でした。また、最近では育児も始まり、「育児について」の記事も書いていきたいなぁと思っているところです。
さて、突然、神様の処方箋と書くと仰仰しいのですが、今年の上旬は仕事上のトラブルがとにかく多くて、何のために仕事に行っているのかトラブル対策に行っているのか分からなくなっているところでした。
孤軍奮闘で気持ちから疲れ果てて、休みの度に神社でお参りをして境内でおやつを食べていました。しかし、神様は見ていらっしゃる。いろいろと改善したのです。
本当にそうか?
神様のお陰だろうか? という話です。
結論を言えば、神様には二つ(+α)の効能がある。
① 神様に願うことにより目的が明確化され、問題解決力が上がる。
② 「運がいい事」を見つけやすくなり、自分に運気の良さを認知させられる。
+α スピリチュアル的効果
続きを読むこだわらない生き方で楽にモテる

近頃、生き方が随分と楽になってきました。アラサーからアラフォーに差し掛かっているのも一因かもしれません。結婚して家族があるので、もう異性関係は不要なのですが、楽な生き方になってから急にモテるようになるもので勿体ない限りです。
年齢も生き易くなった要因ですが、生きるにつれて、生き方が分かってきたというのが一番大きい気がします。もちろん、何歳になっても生き方に迷っている人はいますし、これからも僕は迷うでしょうが、今の生き方の答えをメモ的に書いておこうと思います。
因みに、「生き方に迷っている人」はまずモテません。モテること自体が自然体でいることが重要なのです。
結論として、持論にこだわらない。流れに身をまかせる。です。
続きを読む10足以上履いて分かった最強ビジカジスニーカー(Asics VS Adidas)

ご無沙汰しております。書くことが思いつかず、しばらくアップできていませんでした。ずっと悩んでいた仕事靴問題がようやく解決したのでご報告します。
営業でも内務でも、社外の人と会うことって多いですよね。最近では、「クールビズ」「ビジカジ」なんて言葉も随分と浸透したお陰で「ジャケット・ネクタイなし」は当たり前の世の中になってきました。
ただ、靴に関してはまだまだ世の中「悩み中」の人が多い気がします。
ビジカジの出現で「スニーカー」で営業訪問する方もいますが、その勇気が出ない。でも、革靴は高温多湿で不快極まりない。
そこで、最近「コートスニーカー」が流行ってきているようです。

例:ALL STAR COUPE COURBE LEATHER OXというシリーズ。
周りがレザー等で作られた革靴によく似たスニーカーです。
今回、Asicsの回し者かというくらい「ジャージから通勤靴まですべてAsics」だったスコ丸がAdidasに鞍替えした理由も含めて説明します。
結論から言うと、最高ビジカジスニーカーは「黒のスタンスミス」です。
続きを読むSTPマーケティングで気づいたこと

商品販売会議等でよく「ターゲットは?」などと言われます。僕はずっとこの質問に疑問を持っていました。
その上司からの質問に「20~30代のファミリー層です」などと答える担当者に対しても「????」と疑問を持たずにいられません。
それは、そもそも顧客を「セグメント化」していないのに、「ターゲットを決められるか」問題です。
今回のブログの結論はこうです。
① ターゲットは、当然「層」のことだが、層を想定する必要がある。
② そもそも、層の想定にはマーケット調査が必要である。
③ ターゲットは、層ではない可能性もある。頭を柔らかくして考える必要がある。
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