コーヒーって飲みすぎる…
企画書や報告書を作っていると、どうしても何時間もPCを見つめることになります。
休憩を取りたいけれど、タバコを吸わないから権利である10分間の休憩も「スマホをいじる休憩」になってしまうから、だんだん休憩を取らなくなってしまうスコ丸です。
そんな休憩を取らない僕の強い味方がコーヒーです。
いつも飲んでるのが、Bossのブラックです。以前は、金の微糖を飲んでいたのですが、一日に数本飲むと胸焼けがしてくるのでブラックに変えました。
本当に、仕事の日は毎日この珈琲飲んでます。
上述のリンク先では、「珈琲は一杯程度ならむしろ健康に良い」と書いてあったのですが、僕としてはもっと知りたい。
だって、僕は一日に珈琲四杯は飲んでいるから!
一体一日何杯飲んで良いのか? もっと的確に知りたいので厚生労働省のサイトを探してみました。すると、やはり同じように考えている人は居るようで、すでに質問されていました。
WHOでは、「妊婦に対しては」一日3〜4杯が良いとされているし、何より過剰摂取は良くないとのことです。
う〜ん。結局よくわからない。
僕が一日4杯飲んでいるのは、仮に僕が妊婦だったとしても許容内で有るのは間違いなさそうではあります。
しかし、これは胎児への影響を考えた摂取量であり、僕の摂取とはなんら関係ありません。しかも、仕事中は集中したいしカフェインは有ったほうが良い。
では、珈琲の何が良くないのか?
どうも「シュウ酸」が良くないらしい。
珈琲もシュウ酸を含んで居るため、尿管結石を引き起こす可能性が有るとのこと。
では、シュウ酸を体外に排出するため牛乳を一緒にのみ、カルシウムと結合させて体外に出しやすいようにすれば良いのだろうか?
それなら、カフェラテの無糖ならば最適解なのだろうか?
全く、わからない。というか納得できない。
しかし、一つだけ分かることが有る。それは「何事も摂りすぎは良くない」ということです。
いくら珈琲が好きだからといって、そればかりを飲みすぎたら良くないということでしょうか。
珈琲好きだからどうしても飲みすぎてしまいますが、珈琲そのものを楽しむためにも、たまには水を飲んだりして極力減らすようにしようとおもいました。
珈琲好きだから、減らそうとしても結局飲んでしまいますしね。